風来人無念の記録
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(敬称略) |
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開かずの間1階の出来事なんですが、 「敵も余裕だし簡単だな」と思いながら装備と保存の壺と復活の草、 あとは大部屋の巻物くらいを持って開かずの間へ向かいました。 そしてすぐ近くに敵がいたので装備を保存の壺から出さないと、 と思い、剛剣マンジカブラ+80を出そうとしてボタンを押すと、 目の前にいたチンタラがなぜか死にました。 「あれ?」と思ってアイテム欄を見てみると、 「剣がありませんでした。」 そう、押したのは「投げる」だったのです… そしてその後、 開き直って風魔の盾+72だけで2階へと進んでいきました。 ダッシュで通路を走り回っていると、 「カキーン!!」という音がしました。 「なんの音だ?」と思い、 見てみると盾がはじかれたようでした。 そして後ろにはかんにんぶくろが… そしてその後、 持ち帰りの巻物を読んで「装備だけなくして」帰りました。 |
13階 |
シレンを買って間もない頃の話です。 火迅風魔刀を手に入れて、 「これで城の材料集めも楽になるかな」と装備していきました。 中級を進んでいき、アメンジャの所までたどり着きました。 普通に殺されました。 そしてやる気がなくなり、 フラフラと適当な装備つけて中級へ潜りました。 そして再びアメンジャの元へ辿り着くと、 アメンジャの猛攻にかなり苦戦して、 「これはヤバイ!近くに保存の壺かなんかあるけど、 炎上の巻物でも読もう」と思って読んでみると… 「形見の壺[0]は燃え尽きた。炎は強くなった。」 「あ・・・形見の壺忘れてたよ…。 壺なのに、なんで燃え尽きるんだ…どんな素材なんだよ。」 と考えつつ、共に炎により燃え尽きて、 「シレンだけは」むみゅうのおばちゃんにより一命をとりとめました。 |
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クロンの試練99階目指し潜ろうと挑み、 なんとなくジンパチを連れて行ってみました。 居合斬りで1階から竹刀が出たり、 身代わりの腕輪(すぐに壊れたけど)が出たりと中々調子がよく、 風が吹くまで素振りを続け、ちからも順調に上がっており、 「これはイケル!!」と思いながら冒険続けていました。 途中でまた居合斬りを使うと、 「金の剣をはじきとばした」のメッセージが。 「おぉ!」と思って拾いに行こうとすると、 向こう側からオトト兵が歩いて来ました。 ちからも十分あがっていたので1発で十分倒せます。 金の剣が落ちたはずの所には、「モンスターの罠」がありました。 さっきのは元は金の剣だったのですね… その後進んで行くと階段を降りたすぐ目の前に影ぼうしがいました。 ジンパチが攻撃します。 「影ぼうしはジンパチに乗り移った」 「少し離れるか」と思い1歩踏み出すと…カチッ。 「ん?」 「眠りガスを踏んだ。アスカは眠ってしまった。」 「ぇー…」 そのままザクザク切られました。 風来番付の記録 「ジンパチに倒された」 |
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11階 |
シュテン山上級の11階のことです。 その階には行商人がいて、 行商人からアイテムを買ってマゼルンで合成しようと思い、 マゼルンに秘剣カブラステギ+99とドレインバスターを投げた。 その後更にマゼルンに幸せ草を2つ投げてマゼゴンにして、 螺旋風魔の盾+87と天使の種を投げました。 そしてふきとばしの杖を振り、 ドラゴン草を数回飲んでマゼゴンを倒しました。 そしてアイテムをとろうと思ったらアイテムの上に行商人が… そして螺旋風魔の盾+89と 秘剣カブラステギ+99が売り物になってしまいました… 値段は2つ合わせて75万ギタンほどでもちろん買えません 。 自分はサブの武器は持ち歩かないので、 武器と防具をとられてしまい呆然としていました。 その時は行商人を倒せば売ってるものが落ちると思っていて、 持っているアイテムを使い果たして倒しました。 やった・・・?割引券が落ちている。 え〜〜〜〜〜〜〜!!! やる気0になり盗賊番に抵抗しませんでした。 番付 盗賊番に倒された それ以降行商人の存在に気をつけています。 |
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僕は風来のシレンは発売当時からずっとやり込んでいて、 最果ての道や開かずの間のクリア記録は埋まり、 裏神社も99階まで潜り、 もののけ王国、装備品かけも完成していました。 最後のやり込みとして、 全種類の杖[99]をつくろうと頑張っていました。 もう残りは転ばぬ先の杖[87]を[99]にするだけでした。 鬼ヶ島に行き、杖を探して歩き回っている時、 同じ部屋で母が掃除をしていました。 「64の向きおかしくない?」 と急に言い出しいきなり64に手を触れました! ピーーーーーガガガガピーーーーー! とフリーズしてそのままあっさりデータ昇天… 風来人の記録は全て飛びコントローラーパックも消えてました。 約5年間かけて鍛えていたのに…と母に怒りました。 その時の装備は、 秘剣カブラステギ+99 (印 龍ド目三仏会金回水必天天天天天天) 螺旋風間の盾+99 (印 弟山見身竜竜弟天天天見見見見皮皮) パコレプキンの腕輪&透視の腕輪 かまいたちの矢99本 その他諸々一瞬で消え去りました。 立て直そうかどうしようか迷うほどショックでした… |
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最果ての道97階でのことです。 今回は最初の方の黄金の間と、 最後の黄金の間に行くことができ、 最後の黄金の間は2回行くことが出来ました! ということでウキウキ気分でゴール寸前まで行きました。 そして97階でメガタウロスに遭遇しました。 85階くらいので店で未識別の草を買っていたので、 それを投げつけようとしました。 もう素早さ草などの、 敵に+の効果の物は識別しておいたので安心していました。 つぼの中にある草を投げ…「飲む」ピ! あ〜 飲んじゃったよ まぁいいか… 「何と超不幸の種だった!」 …あ〜〜〜〜〜! その後必死に階段に着こうとして隣の部屋に入った瞬間! カッパに1350ギタンが命中して倒されました。 真剣に店の草を識別していこうと思いました。 |
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最果てへの道にて… 最初1〜5階ぐらいまで普通に進んでおり、 しおいやん系にもちからを下げられず進んでいました。 6階にきて「ヨシ!巻物読むぞ!!」と黄金狙いで読みました。 すると…おお!!…でなかったか…。 気を取り直して7,8階。 「ここはさっさと行くか。毒サソリもいるし。」 と思い普通に進みました。 そして9階ついにキタ―(゜∀゜)―ッ!! まずにぎりへんげでおにぎり収集。 そしてマゼルンめっけ!! 早速おにぎりをカタナに合成。 2体目のマゼルンではかまいたちを合成。 「この階ではこれだけか。」と思いながら進みました。 途中で白紙を拾い、 「水がめはねぇがまあいいか。」と考えつつ更に進みました。 29階で大部屋ゲット。 「24階で読むか…。」そう思って更に進みました。 ついに22階。 「おお自己ベストだ!!と思って、 有頂天な気持ちで進んでいた時… 「ん?モンスターいっぱい来たぞ?」 それはパオパ王とドラゴンの群れだったのです!!! まあ大丈夫か思っていました。 そのときの装備は、 どうたぬき+7(飯・三・ド・仏・飯) 地雷ナバリの盾+2(弟) だったので余裕だろうと。 だが現実はそう甘くはなかった…。 パオパ王に鈍足を振られまくり麻痺状態。 そして麻痺がとけたと思ったらHPはもうちょっと。 「くっ!ここまで来て死ぬのか…。 まあ自己ベストだからいいや。」 とすがすがしい思いでドラゴンに倒されました。 そしてその後…「あ、そういえば白紙あったじゃん!!」 グハッ… |
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最果てへの道13階にて…。 今日は調子が良く、 武器はどうたぬき+2に盾は象牙の盾+2。 でもコマンドミスで、 どうたぬきに弟切草を合成してしまったり、 象牙に金の印つけたり… そしてついに最悪のコマンドミスがっ!! 店に草投げの杖が売っていたので、 店主を店長にレベルアップさせて振ろうと思いました。 そこへ調度オヤジ戦車が来て、 砲撃に対する反撃で店長にレベルアップしました。 「よし、振るぞ!!」と思って振るのコマンドを選んだその時!! ツルッ!! 「ちからの草投げの杖は店長にあたった!!」 わあ!!指が滑った!!そして店長は迫りくる!! 「いや…冷静になれ。 ここは店長を倒して泥棒するんだ!!」 そう思ってからぶりの杖を投げて倒せると思いました。 …無理でした。からぶりの効果がきれました…。 「よし!!ここは倍速の杖を跳ね返してもらって倍速で戦う!!」 まだ戦うつもりでした。でも… 「あ、倍速きれた。もっかい振ろっと。」 「ひろっしは倍速の杖を振った。」 「店長に13ポイントのダメージを与えた。」 「店長から155ポイントのダメージをうけた。」 「ひろっしはちからつきた。」 なぜ?と思ったら倍速になったとき、 すでに1ターン経過していることを忘れていた!! はあ…… |
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最果てへの道66階にて… 今回はとてもうまくいっており、 武器:ドラゴンキラー+16(目・飯・金・仏・飯・呪) 盾:ドラゴンシールド+11(皮・金・弟・ト・弟)でした。 途中白紙に余りがあったので、アークを根絶やしにしておきました。 復活の草も5個は持っていました。 ですが途中17もあったちからを 分裂しまくったしおやだんに下げられまくり、ちからが9に。 そのせいで敵を倒しにくくなり、 回復アイテムなどを余計つかうことになったり、 復活をたくさん使うことになってしまいました。(泣 そして死の66階、降りた瞬間危険でした。 なんとか白紙→聖域でしのぎ、水でぬらし拾いました。 ちょうどそのとき一匹のウホーンが。 「HP満タンだし、余裕だぜぇ!!」と思ったその瞬間!! ピューン!ちゃららららら〜!! ん?しまった!モンハウに投げられた!! まわりにはゴリボット4体イッテツ2体。 もうアイテム全部出し切った状態だったので、 「ヤバイ!!帰るしかねえ!!」 「ひろっしは持ち帰りの巻物を読んだ。」 「…。」 |
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僕が最果て攻略していた時のことです。 序盤(8〜10階)にどうたぬき、 オオカブトの盾、象牙の盾を入手し、 印もどうたぬきは(飯・仏・ス)、象牙は(弟・弟・バ)があり、 鉄の矢も99×2個とかなり順調に進み、 さらに24階で黄金の階段を見つけ、 そこでドラゴンキラー5個、マンジカブラ2個を手に入れて、 「今回は攻略出来るかも・・・?」 と僅かに希望をもって進んでいると 前方にドラゴンシールドを発見したんです。 それを拾ったら最果ての黄金の間に初めて入った喜びと、 敵の強さに疲れていたのか識別の巻物があったにも関わらず、 そのまま装備してしまったのです。 すると、「カチャッ」という音の約1秒後 あの音が… そう。それはドラゴンシールド-1(呪)だったのです。 でも「まだ大丈夫。 ここから出たらイアイとかに弾いてもらおう。」 と思ってました。 でもその時はあんな無様なやられ方をするとは思いませんでした。 黄金の間を出て、すぐ剣のベースをドラゴンキラーに移し、 速攻で階段探しをしました。 しかし32階に降りたとたん、右におおチンタラ、 右下にシャチーン、下2マス先にマル父がいました。 前の階でアークの炎でHPが65になった状態なので、 かなりきつかったです。 1ターン目 シレン→おおチンタラに攻撃 おおチンタラ→シレンに攻撃 シャチ−ン→シレンに攻撃 マルジロウ父→上に移動 2ターン目 シレン→かまいたちの矢を撃つ おおチンタラ→シレンに攻撃 スカ シャチーン→シレンに攻撃 シレンは力つきた… 盾が呪われていて、それが原因で負けたことは初めてです。 今考えるとなぜマゼモンで竜神剣を作らなかったのか、 なぜ敵にギタン投げをしなかったのか後悔しています。 |
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1階で洞窟マムルを2体倒したおかげでレベルは16、 装備は、どうたぬき+2(三・飯)、 オオカブトの盾(祓・皮)、16本の木の矢でした。 「まあまあの装備だ。結構深く潜れるかな?」 と思ってました。 店発見。まぬけな店主を横目にアイテム物色。 やまびこ・聖域(7500ギタンだったので) ・うけながし(識別の巻物で確認)・鈍足 ・かまいたちの矢・うろこの盾・合成の壷 ・ドレインバスター、そしてンドゥバ!!!(笑) てことで早速どうやって泥棒するか考える。 ここはやはり聖域+鈍足のコンボでいこうと思い、 装備を売って聖域と鈍足購入。 まぬけ面をした店主に鈍足、矢の順に攻撃。 「怒り狂ったまぬけな鈍足店主」 はのろのろとシレンを追いかけてくる。 別の部屋に到着。 うまく「怒り狂ったまぬけな鈍足店主」を誘導し、 部屋の出入り口に聖域を置く。 「やった!泥棒成功だ!」 嬉々と喜ぶシレンの目の前にケンゴウが来た。 とりあえずシレンは素手で殴る。 がっ、空振り。まあいいやと思っていたら、 いきなり背後から店主の頭突きが!!! 店主の攻撃に耐えられるはずもなく一撃で昇天。 唖然としてしばらく考えて、思い出した。 「そーいえば聖城(せいしろ)も7500ギタンだった!!!」 それから私は店主をまぬけ呼ばわりする事はなくなったとさ。 |
遊撃隊 |
12階 |
それはシュテン上級12階、 アメンジャとの戦いの最中でした。 アメンジャは残り一体、しかしこちらもHPが無い。 最後の弟切草を使う。 そしてアメンジャのドラゴン草投げ! 見事ヒット。これで後一発で終わりか。 と思いつつ、アメンジャに接近しようと、 (距離があったので)一歩踏み出したその時! イガイガボトボトのワナを踏んでしまいました。 私はむみゅうのおばさんノ介護で一命をとりとめたものの、 オトトスピア・火炎草2個つきのカタナと、 うろこ・地雷ナバリ付き風魔の盾(おまじない)を失いました。 |
11階 |
私はマゼルンやイアイを捕まえに、 タベラレルーなどを持って、上級に挑戦しました。 そこで、11階に来ました。 マゼゴンなども捕まえ、ケンゴウをイアイにした。 しかし、モンスターの壷を投げるつもりが、 操作を間違えて足元に置いてしまい、 しかもタべラレルー作業などでいつの間にか隣接! そしてイアイに盾を飛ばされる。 これだけならまだいいが、 後ろにいたマーモ(収納係)にヒット。 収納しろ!と思ったが、GB2のマーモ限定の技だと気づく。 (飛んできたアイテムを収納する能力) 結局イアイは捕まえたが、サトリの盾、メッキ、 弟の効果などが付いたドラゴンシールド+20を失いました。 サブだから良かったですが、気合を入れて育てていたので、 2時間ぐらいシレンをする気が失せました。(笑) |
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開かずの間での出来事です。 レベルは32 HPは260ぐらい。 アイテムは、 E剛剣マンジカブラ+12(印無し) E腕輪:ほのほの(未識別・呪) 保存の壺[0](中身は弟切草×5) 保存の壺[0](中身は弟切草×4) 保存の壺[6] 保存の壺[6] 保存の壺[6] 空振りの杖[0] 空振りの杖[0] ダイレップウの壺 盾無しでよくここまで行けたなぁと思っていたら、 アークドラゴンが向かって来たので、 逃げようと思ったら仲間のダイレップウが。 これなら有利に戦えると思ったのだが、 安全のために空振りの杖を投げた…が、 『腕輪:ほのほの』はノーコンの腕輪だったらしい。 腕輪に変な名前をつけてる俺は反省した。 杖は仲間のダイレップウにヒット、役立たずになった。 そしてHPが減ってきたので、 弟切草を食べようとしたらそのときは寝転んでプレイしており、 しかも朝5時で寝ぼけていたので操作ミスで投げてしまった!! しかもアークドラゴンに当たってしまった! 「いいや、また食べればいい」と思ったのだが、 寝ぼけて8回操作ミスで投げるというアホな行動をした俺は 投げた弟切草を取りに行ったがそのときのHPは48… もちろんアークドラゴンの炎で焼死… そしてむにゅうの店中に、 「剛剣マンジカブラ+12を返せ!!」 という大声が聞こえたそうな… |
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それは鬼ヶ島クリア後、 親分から三日月刀を貰う時でした。 私は持ち物がいっぱいなので親分から「入れ替えるか?」 と言われる時にテレビに顔を別方向に向けていました。 なのでわからずにただAボタンを押していたので、 その結果入れ替える時に秘剣カブラステギを選んでしまい、 カブラステギは消えてしまいました。 ふりむいた時にはシレンはむみゅうにいました。 私は道具を見てあぜんしました。 幸いにもコピーの冒険日記2があったので助かりました。 2のほうでは秘剣と螺旋の+値は変わっていませんでしたが、 秘剣の天×2がなくなってしまったので、戻すのが大変です。 |
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私は、開かずの間から帰還し、 要らない物は次々と売って、 次の冒険に行ける状態にしていました。 そして、冒険の準備が整い、いざ鬼ヶ島に出撃しました。 装備も万全、アイテムも万全。 そしてアイテム集めの、 「マルジロウ父の壺[10]」もあるいつもの状態でした。 アイテムを集めながら順調に進んで行っていました。 鬼ヶ島8Fでちょっと休憩をとろうとし、中断をしました。 そしてゆっくりコントローラーを置いたその時、 「ピピガガガバババピーーーーー」と雑音がなりました。 私はその時嫌な予感がしました。 そして64を点けるが、写らない。 何回がやってやっと点く。 そして嫌な予感が的中。 「残念ながら風来日記1のデータは消えてしまいました。」 ………そんな。 やはりなってしまいました。 幸いにも、風来日記2は消えませんでしたが、 20時間も前なので、倉庫の天使の種は二つ消滅。 白紙の巻物は四つ消滅。 鍛え上げられた神器の盾(サブ盾)の+値は−18(+81) 秘剣の天使の印が二つ消滅。 そして一番ダメージを受けたのが『もののけ王国』。 なぜかというと、 私はもののけ王国のモンスターを最大まで成長させようと、 日々努力をしていました。 たしか、Mrジャイロまで終わっていました。 その努力が一瞬で砕け散るとは……。 とかなりダメージを受けてしましいました。 なんとか戻そうとは思いますが、 天使の種の印を集めるのがかなり大変なので、 想像するだけでも、気絶しそうなぐらい大変です。 それと、もっともダメージが多かったもののけ王国。 私の夢なので、これだけは戻したいですが、 あんなに終わっていたのをやり直すのはかなりきついです。 ほんとにデータが消えるのは怖いです。 |
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ようやく城が完成し鬼ヶ島に行けるようになりました。 装備も、剛剣マンジカブラ+71、 風魔の盾+99、とかなり強化していました。 更に、透視の腕輪8個と、所持金も約76000。 もう、鬼ヶ島なんて余裕でクリアと確信していました。 そして鬼ヶ島に突撃しました。 鬼ヶ島1階 ここは特になにも起こりませんでした。 階段を上ると、キララが仲間になりました。 2階 ここで、大幅レベルアップを試みようと、 キララを犠牲にして、あなぐらマムルをどうくつマムルにしました。 「キララよ許してくれ……」 …………ここから6階まで略………… 悲劇の7階 階段からでてきたら、転ばしの土偶がありました。 「よっし、ここでアイテムでも稼ぐか。」 一歩歩くと、転ばしの土偶が辺りを揺らす。 七歩歩くと、転ばしの土偶が辺りを揺らすと同時に、 画面が見えなくなる。 しばらくすると、テレビから「ぴーー」っと変な音がしてきた。 慌てて付け直す。 画面が映ると、「残念ながら風来日記1は消えてしまいました」 ………「残念ながら風来日記2は消えてしまいました」 ……そんな〜〜〜 な、なんとデータが2つとも消えてしまいました。 一つならまだましなのに、二つ同時に消えるなんて…… 「キララの呪いなんでしょうか……不吉です。」 今回ばかりは、さすがに私でも立ち直れません。 |
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それは、風邪をこじらせた時のことでした…。 友達から借りたシレンをプレイしていまして、 装備は、 秘剣カブラステギ+99 (回、必、三、金、天、サ、飯、水、帰) ラセン風魔の盾+99 (弟、弟、弟、弟、弟、弟、金、見、皮、竜、爆、帰) と、最強の状態でした。 ようやく装備の強さも充実してきたので、 盾と剣の印を完成させるべく、 シュテン山道上級で黄金の間を探していました。 「飯」の印は、「に」の印が入るまでの代用だったので、 にぎりへんげの剣を探していました。 ボウヤーをイッテツ戦車にレベルアップし、 どんどん壁を壊していました。 そして、5階でついに黄金の間発見!!!! 装備も、両方とも+99なので、 天と、地の恵みの巻物もただの巻物……… めぼしいアイテムがないので、宝部屋まで即降り………。 4階。宝部屋に到着。 期待を胸に懐き、恐る恐る、宝箱を開ける。 中身は…………… ハラヘラズの腕輪…………… 「いらねぇ〜〜〜〜〜〜。 なめとうとっかこのゲームは!!!!!」 っと、ハラヘラズの腕輪を軽蔑していたのが間違いでした。 とりあえず、腕輪が呪われていないかチェックするため、 識別の壺の中にいれました。 その後、階段即降りで中腹まで行き、 上級を行くのがめんどくさて、初級に行きました。 これが、運命の別れ道でした。 初級の7階に着くやいなや、 要らないアイテムを探していました。 そして、要らないめぐすり草発見。 そのめぐすり草を谷底の落とそうと、投げようとしました。 しかしその時、私は、もう一つテレビの方を見ていました。 なので、テレビを見ながら、 手探りでめぐすり草にカーソルを合わせていました。 (この時、テレビに顔を向けていなかったら、 最悪の事態は避けられたというのに………) そして、めぐすり草を投げた!!! ピゥーーーー その瞬間、シレンの方を見ました。 すると、一瞬だけであるが、銀色に輝く物が見えました……… そして、 「シレンは、秘剣カブラステギ+99を投げた」 「秘剣カブラステギは何処かに消えていってしまった」 「シレンは、自分のやる気を投げました」 「やる気が消えると共に、シレンは、谷底に身を投げました」 これで、終わりですが、一つだけ私の希望がありました。 それはコピー日記です。 しかし、カブラステギの+値は、0 ラセン風魔の盾は、+24 直すのが大変です(泣き) |
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これは、最果てへの道25階で起きた事件です。 それは、本当に、本当に、ホントォ〜〜〜に、久しぶりに、 最果てへの道をプレイしていた時に起こりました。 その時は、友達の家に居て、 誰が一番深く(最果手への道を)潜れるかを競っていて、 ある友達のT氏が、一階からいいアイテムを拾っていて、 あまりにも調子がいいので、私にこう言いました。 「○○○、ちょ、これやって」と言いました。 (私が、友達の中で一番シレンが上手いので、 代わってと言ったのです。) それで、友達に言われるががまに代わりました。 シレンが上手いと言っても、 私は最果てが一番苦手なので深く行ける自信がありませんでした……。 しかし、アイテム運の良さか、順調に深く潜って行けました。 浅い黄金の間に行けずとも装備は、 どうたぬき+4(三・飯・金) オオカブトの盾+6(弟・弟・爆・バ・金) と、かなり良かったです。 友達の家の時間が来てしまい、 シレンを中断し、家に帰りました。 家に帰ると、真っ先にシレンを再開し、 装備の良さか、すくすくと進んで行けました。 大部屋の巻物も何枚か手に入れ、 黄金の間(中)に行こうと思っていました。 すくすくと進んで、20階に行きました。 ここから経験値を稼ごうと、 毎フロア風が吹くまで粘りました。 そして、運命の25階…… ここで大部屋を読もうとしていて、 一通り探索を終えると、大部屋を読みました。 期待を胸に抱き、大部屋を読みました。 「出るか…出ないか……」と思い、大部屋を読みました。 「シレンは、大部屋の巻物を読んだ。」 「…………シーン………」出ませんでした。 フロアの敵を倒そうと、敵に向かいに行きました…。 すると、鈍足の杖の魔法弾が……。 ヤバイ、と思い、階段に逃げました。 しかし、後一歩という所に、鬼サソリが……。 しかも、階段の下に……。 えぇ勿論、その後は敵になぶり殺されました…。 しかし、その次に最果てをプレイすると、 なんと、クリアできましたぁ〜。(嬉泣) 、、オラァキター、、という気持ちですね。 |
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今日も懲りず最果てを挑戦していた時、 奇跡は一階から舞い起こった! どうたぬき+うろこの盾ゲット。早速装備。 「シレンはどうたぬき+1を装備した」 「シレンはうろこの盾+2を装備した」 おぉ、+1と+2とは…。有りがたい。 レベルアップを済ませ、2階へと進む。 フロアを歩き回っていると…… なんと、オオカブトの盾ゲット。 さっそく装備。おぉ、+3じゃん。 (その時シレンには勝利の笑みが浮かんでいた…) 3階。歩き回っていると…、 何と、またどうたぬきが手に入ったではないか……。 これはいける。クリア確定かも……。 用が終わったので4階へと急ぐシレン。 満腹度が残り14%……。アイテムの中におにぎりは無し…。 4階でおにぎりが出ないとシレンは確実に死ぬと予感している私。 しかし、神はまだ見捨てては無かった。 歩いていると、巨大なおにぎり発見!! (助かった…) 無事、食事を済ませフロアを歩き回る…… 「モンスターハウスだ!」 通路に下がり、モンスターを一体一体撃破していく。 無事にモンスターハウスを全滅させた。(ふぅ〜) アイテムを全て拾い、 装備はずしのワナを見つける為に素振りを繰り返す…。 在った。 (何故こんなに運が良いのか、奇妙に思っている私) 全ての装備を識別し、5階へと…っと待った! 草の識別をし忘れてた。早速飲んで識別をしていると……、 「なんとピンク色の草は、復活の草だった」 暫し唖然とする私……。 気を取り直して5階へと…。 いきなり店発見! えぇっと、おにぎりが二つにと、 やまびこの盾、見切りの盾……。 全部こうにゅ………金足らないよぉ〜…。 アイテムを見る。 未識別の巻物×6、ふきとばしの杖。 大部屋であることを願って未識別の巻物を全部読む…。 「なんとトラの巻物は、氷の巻物だった」 大部屋じゃない……いや、いける。 泥棒は可能だ! 天に運を任せ、要る物を取る。 そして、ふきとばしの杖を振る!! 店から出て階段に直行!! 「店主、ドロボー」 ヤバイ。気づかれた。 ダイッレプウの如く階段へと向かう。 そして、シレンは………無事生き残れた。 緊張が途切れ、肩を落とす私。 「最果てへの道6階」 ………「パワーハウスだ!」 「えぇぇぇぇぇええぇ!!!!」 周り9方向モンスターびっしり……。 しかも周りのモンスターが、 ギガヘット×3、タイガーウホホーン×2、 デブーチョ×3、デブートン×1 何故強敵ばかりが私を取り囲んでいるいるんだぁー。 気がつくとシレンは布団で気持ちよさそぉ〜に寝ていました……。 うぅ、やまびこの盾が…、見切りの盾が…、どうたぬきが………。 |
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つい先日、友達が64の某ニンテンドーのストーリーゲームをプレイしていて、 それで僕が、風来のシレンはあるのかと聞きました。 すると、その友達はあると言うではありませんか。 承諾をもらい友達のデータを全て消し、 新しく新規のデータを作りました。 シレンをプレイするのは約2年ぶりでした。 (面倒くさいので)おまじないで必要なアイテムを取り、 初期装備を 「カタナ+6(三) 皮の盾+6(バ、爆)」 とし、他にも転ばぬ先の杖や復活の草をおまじないで取り、万全の体制をとりました。 「ここで、強さ重視で武器をマンジカブラと風魔の盾にする奴は馬鹿とって」 などと僕は友達に得意気に話し、シュテン山道「初級」へと…。 まぁ、一応最果ての道までクリアしていたので、 初級で死ぬ程腕は落ちていませんでした。 そして、無事初級はクリアして中級もクリアすることができました。 そして、漸く上級へと行く道が開け、 倉庫にしまってある合成用の武器素材を全て保存の壺の中に入れ、 マゼルン探し用の(おまじないで手に入れた)とうしの腕輪も持って、 意気揚々と上級へと入りました。 最初、ストックしていたしあわせ草をあなぐらマムルに投げつけ、 どうくつマムルにしました。 いかずちの巻物でどうくつマムルを倒し、レベルが一気に9へとアップッ! これで中腹までは簡単に登れ、鍛冶屋で皮の盾についていたいらない「バ、爆」を消し、 終にマゼルンフロアに来ました。 先ず、最優先で回復の剣を作るために、 中腹で買ったカタナをベースに回復の剣を作成しました。 それを自分の愛刀に合成しました。 9階で風が吹くまでマゼルンを探して合成していました。 次の階でも風が吹くまで粘り、最終的に 「カタナ+13(三、回、飯、仏、仏) 皮の盾+20(弟、弟、弟、皮、バ)」 となりました。 そして、次の階が何度も悪夢を見た上級で最も嫌いなケンゴウフロア…。 このモンスターにはいったい何回愛用の装備を弾かれて絶望を見たことか……。 ケンゴウに会った時は盾をはずそうと決めてフロアを探索しました。 直線に歩いているとケンゴウが横に並んで2体こっちに向かってきていました。 その時はなぜか面倒くさくて盾を外さずに挑んでしまいました・・・ シレンの攻撃。だが、ケンゴウ死なない。 カシィンッ! シレンは盾を弾かれた! 皮の盾はアイアンヘッドに当たった! ……………orz なんでこう、タイミングよくアイアンヘッドが後ろにいるんだよ…。 ちょっとした油断でこうなるんですね。 その後友達に散々馬鹿にされました。(苦笑) やっぱり風来のシレンは怖いです。はい。 |
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鬼ヶ島でのこと。 イアイやマルジロウ父などを連れ、突撃。 楽々装備を手に入れ、あっと言う間に20階。 その時点ではこれから起こることなど予想出来ませんでした。 パオパ王出現。 鈍足の杖を食らっても倒せると思い攻撃。 鈍足振ってきたけど、後一発だから攻撃。 「シレンの攻撃は外れた。」 まあ麻痺したってパオパ王じゃ倒されないと思った、が。 その後、鬼さそり乱入。 鈍足→麻痺→治る→鈍足→麻痺→治るのループ開始。 抵抗できず、気づけばむみゅうにいました。 サトリの盾を返せ!と激怒しました。 |
ゲイズ |
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ある日僕のシレンは鬼ヶ島11階にいました。 装備は火迅風魔刀+99・象牙の盾+99。 復活草は8階で行った、 あまりにも無茶なドロボウで全て失いました。 11階で黄金の間探しで大部屋の巻物を読む。 すると土偶が3つ。 とりあえず目の前にいるゴーレムを斬ると、 吹っ飛んでいき、与えたダメージは10でした。 3つのうち2つは10ダメージの土偶と吹き飛ばしの土偶と判明。 ヤギ司祭に最大HPを半分にされながらも残りHP1ケタで生存。 黄金階段がないからとっとと出口にいくかと一歩動いた途端、 マゼルンが飛んで来てシレンにぶち当たり、 「10のダメージ。シレンはちからつきた…」 しばし呆然としてましたが、 どうやらアスカに攻撃されたマゼルンが飛んできたようです…。 |
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最果て7階にて、お店を発見! でも良い商品がないのでさっさと店をでました。 しかし店の入り口に移動すると、ゲイズの催眠術! そして… 「シレンは炎上の巻物を読んだ。」 そして炎に巻き込まれた店主は、 シレンに170ポイントのダメージを与え、 見事にシレンを沈めました。 |
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二本目の宝剣ミジンハを取ろうと思い、最果てへの道へ挑戦。 妙にいいアイテムが出て来た上に、 黄金の間にもいけたので、40階に来た頃には、 剛剣マンジカブラ+21(三・目・ド・金・回・飯) ドラゴンシールド+15(皮・ト・金・バ・山) という装備のうえに復活の草2つ、 次の黄金の間に行くための大部屋の巻物もたくさん。 これで二本目のミジンハいただきっと思っていたんですが…。 49階に到着したシレンは、水路に足を踏み入れました。 するとシャチーダが体当たりをドカーン! ここは部屋に引き下がろうとうまくシャチーダを誘導し、 部屋に入った瞬間…シャキーン!! 「剛剣マンジカブラ+21はシャチーダにあたった。」 …えっ? 目の前にいたのはイアイ。 そうイアイが剣を見事に弾き飛ばしていたのです。 そして、剣はシャチーダへと…。 その後予備のどうたぬき+1で進んでいきましたが、 53階でゴスンドールに呪いをかけられるわ、 ドシャブリぼうずに盾の「金」の印を消されるわで、 自信をかなりなくしたので持ち帰りに巻物で帰還しました。 あのときイアイさえいなければ…。 |
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1F マムルがどうくつマムルになった。 ギタン投げで倒す。Lv9。よし。 2F レベルが高いため、ここらの敵は雑魚雑魚。おにぎり数個拾う。 3F どうたぬきと象牙の盾を拾う。序盤からこの装備とは・・・。 いいことあるなぁ。 4〜8F 問題なく進む。 9〜10F 運命の合成フロア。 といっても合成するものおにぎりしかないなあ・・・。 と思ったらバトルカウンターと皮の盾GET!早速合成しました。 11F 赤いゲイズがいた。ここは一ツ目ハウスですか!? 幸い寝ていた。経験値は惜しいけど、とっとと退散。 桑原桑原。 12F 「パワーハウスだ!」 ふざけんな!炎上の巻物で対抗するも、 元祖黒ブタ(デブートン)の岩投げ3連発で昇天。 こんな浅い階層から特殊ハウスなんて・・・。 |
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最果て16階にて。 すごく調子よかったんですね。 装備はどうたぬき+3(飯・目)と、 象牙の盾+5(皮・ト・バ・う)。 とりあえずぶら〜っと放浪してたらドレインバスターを2本発見。 んでもってマゼモン発見!! 早速合成。どうたぬき+4ゲット。 ラッキー!ドレインバスター+1だったんだー。 しばらく進む。 17階。なにかおかしい。 くねくねハニーに与えるダメージが大きすぎる。 そりゃドレインバスターの印が付いてるからでしょ、 とつっこみが返ってきそうだが、ちからはそんなに高くないのに、 90ポイント前後のダメージを与えている。 不審に思い、装備品チェック。・・・ \(>○<)/ギャッ! どうたぬき+4(飯・目・ド・ド)になってる!! どうしよ〜。 とフロアを探索していたら、どこかでドシャブリぼうずが発生。 これ幸いとばかりに余分についた「ド」の印を消すために、 特殊攻撃を食らいにいく。 54ポイントのダメージを受けた。 49ポイントのダメージを受けた。 51ポイントのダメージを受けた。 弟切草で回復。 53ポイントのダメージを受けた。 51ポイントの(以下略 特殊能力使ってくれ〜。(涙 それでも粘ること数分。 やっと特殊攻撃をしてくれました。しかし、 「象牙の盾の印は消えてしまった・・・。」 ああー!!なんてことしてくれるんじゃー!! しかもよりにもよって「皮」の印・・・。 21階。腹が減る・・・。 「飯」の印も全然発動してくれない・・・。 そしてモンスターハウス発見!! 泣きっ面にハチとはこのことですか? バクスイの巻物、いかずちの巻物、 炎上の巻物を駆使してなんとか壊滅。 しかぁ〜し今度はかんにんぶくろとの連戦。(−_−;) しかも1匹自爆させてしまう。 部屋に入って足踏みしていると今度は岩獣ガガンが・・・。 残りHP10で何とか倒す。そして隣の部屋に入る。 草発見!!残りHP21!!草に手を伸ばす。 「なんとアイテムはンドゥバはたちだった!」 「ンドゥバはたちから21ポイントのダメージを受けた。」 ・・・やられました。 |
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最果てに挑んで数百回(クリアしたのは十数回)、 ついに手に入れた強化の壺。 壺増大の巻物を使って容量を8に。 これで装備も杖もバッキバキに強化できるでえ〜!! と意気込んでいたんですね。 とりあえずバジリスク数個と草受けの杖数本を持って、 あかずの間に突入し、99階まで来たんです。 中身は当然全て99に強化されています。 さあ取り出すか、 とすいだしの巻物を入れたほぞんの壺にカーソルをあわせて……。 やってしまいました。 ほぞんの壺にカーソルをあわせようとして、 強化の壺にカーソルをあわせてしまったのです。 さらに、当時あせってたのか、「投げる」を選んでしまいました。 (−_−;) ガッチャーン!! 壺が割れて飛び出してくるアイテム達…。 装備品を失ったときよりはショックは小さかったけれども、 やはりショックです。 まあ、強化の壺ゲットの目標が再びできましたけどね。 |