マムルのほら穴攻略
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※以下の攻略記事は大祚栄さんに書いて頂きました。感謝です。 (一部、管理人が修正して掲載しています。) ストーリー時はボーグマムルが死ぬと強制送還(冒険失敗)、アイテムもごっそり失うので要警戒。 やられても強制送還されることはないので、安心できます。 倒すと「マムルの剣」がもらえる。 ストーリー後は99階にいる。 倒すと「マムルの盾」・「マムルの剣」が交互にもらえる。 |
[カタナ(竜・仏・目・空・貫)&鉄甲の盾(竜・地・ト・払・力)] &がんじょうな腕輪(見・目)で十分。 鍛冶屋深層・救助活動で手に入るレア印(特に会・回・混)があればなおさら。 特に透明の杖は必須。回数は50位まで強化しておくこと。 また、効果時間も限られているのでいちいち振ってはいくらあっても足りない。 ヤバいと思った時にだけ使いたい。もしボーグが直線上にいない場合は大爆発の巻物を推奨する。 多少の被弾は覚悟しないとボーグは守れない。 幸い大爆発はこのダンジョンには普通に落ちている。 また、からぶりの杖も欲しいところ。10回あればいい。 腕輪の(目)はワナではなくデビルを見るため。 下手すれば一発退場もあるので最初に必ずボーグを透明にすること。 シレンならジェロニ相手でも1発被弾しても耐えられる。 次のターンでジェロニにからぶりの杖を振れば封印の杖使わずとも完全に無力化できる。 あとは好きなだけ殴るだけ。 |
マムルのほら穴は最初は30階ですが、一度クリアすると99階までになります。 よって、初回クリアと続編では用意するものが全く違うようになります。 出てくるモンスターも鍛冶屋のかまどとは違い、2〜3階単位で細かく出現します。 草・巻物・腕輪は必ず識別されていますのでジャハンナムの扉の延長線上と捉えることもできます。 幸い、ボーグが死んでも冒険に支障はないのが安心であり、救いです。 <装備品> 剣:マムルの剣+99〈メッキ〉(竜会仏目ド月空混ス貫) 盾:マムルの盾+99〈メッキ〉(竜見地トプ払返力避山) 腕輪:金の腕輪(回見悟目) 要求スペックは非常に高いですが、これらは全て鍛冶屋のかまどまでのダンジョンで手に入ります。 特にプリズムの盾はDS1に比べ性能が非常に高くなっていますので必須です。 セルアーマーの弾き・にぎり変化のおにぎり化等、 嫌な特技も10ダメージでシャットアウトできるのは非常に価値があります。 レア印(必三回堀罠など)は必ずしも必要というわけではありません。堀は勿論サトリです。 一度仕上げてしまえば遺跡の奥底以外のダンジョンではほぼ無敵になりますので手に入るまで頑張りましょう。 <その他消耗品・固定資産> ・復活草(祝) 何が起こって死ぬか分かりません。予想外の出来事が起きて死ぬ可能性もありますので必ず持って行くこと。 必ず手持ちに1つ持っておくこと。床にも高確率で落ちているのでそれを代用するのもアリ。 ・もちかえりの巻物 どうにもならない時に必要です。祝福されていなくても結構です。 ・杖類 みがわり・まどう・封印・からぶり・草うけが適任です。 回数は30以上が推奨です。 ころばぬ先の杖は転び対策(マムルセットでの共鳴でワナに掛からず、 イノシシのタックルもプリズム変換ができる)ができているので、 あまり必要ではありませんが、どうしても心配であれば持って行ってもいいでしょう。 ・めぐすり草(祝) これがあれば識別の巻物がいらなくなります。但し、草自体は消耗品なので草うけを使います。 (山)がある場合は盾を外してから使いましょう。その場合、ベアボーグ等に注意。 ・矢類 とどめの矢・銀の矢・鉄の矢はあらかじめ強化カズラ狩りをし、99本になったものを持ち込みましょう。 鉄の矢は3パック。大砲の壺とセットで使うとMH狙撃ができます。 尚、持ち込み可では唯一銀の矢が拾えます。 奈落以外ではちびタンクを狩る必要があるので大いに利用しましょう。 壺がなくともMH狙撃できるのは大きいです。 毒の矢は(返or避)があれば現地調達ができます。 毒の矢は威力は鉄の矢の半分しかありませんが、敵の攻撃力を半減できるので守りの矢として使えます。 ・白紙の巻物(祝) 開幕大部屋MH対策用に持っておきましょう。巻物はよく落ちているので2枚あれば十分でしょう。 ・保存の壺[5] これらの道具を満載して持ち込むため保存の壺が大量に必要です。 ・50000G以上 ねだやしの巻物が店で売っていることもあります。 しかし、このダンジョンでのギタン袋の額が少なく、多くてせいぜい300Gまでです。 ゲンナマゲイズで5000G稼ぐこともできますが、最初に持ち込むほうが手っ取り早いです。 このダンジョンに限ってはギタン投げは断念しましょう、額が少なく効率が悪いです。 ゲンナマゲイズだけは例外ですが。 <ダンジョン突入時での理想のアイテム欄>※保存の壺の容量は全て[5]です。 剣:マムルの剣+99〈メッキ〉(竜会仏目ド月空混ス貫) 盾:マムルの盾+99〈メッキ〉(竜見地トプ払返力避山) 腕輪:金の腕輪(回見悟目) 復活草(祝) 保存の壺【復活草(祝)×3・めぐすり草(祝)・もちかえりの巻物】 保存の壺【みがわりの杖[30]・まどうの杖[30]・封印の杖[30]・からぶりの杖[30]・草うけの杖[30]】 保存の壺【とどめの矢[99]・銀の矢[99]・鉄の矢[99]×3】 保存の壺【白紙の巻物(祝)×2 空き3枠】 所持金:50000G (ここから先は任意で) ころばぬ先の杖 保存の壺【復活草(祝)×5】 保存の壺【弟切草(祝)×5】 保存の壺【空】×2 ※上記の道具を持ち込む前提で記載します。 まず、上述した道具を持ち込んでいれば、 あらゆる場面でも対応できるほどの性能があるはずなので、1対4でもまず負けません。 危険な敵もごく少数に限られます。 ウルロイド系・いやしウサギ系・ベルトーベン・コクワガッター系・スカイドラゴン・バットカンガルー系ぐらいしかいません。 これらの敵で危険なところは次の通り。 ウルロイド系:遠距離からの貫通爆撃、回避不可=どこにいても被弾する、床に置いた道具も吹っ飛ぶ いやしウサギ系:ほかの敵に補給=その分確殺ターンが増える ベルトーベン:モンスター召喚(空母の役目をする)=危険な敵を召喚する上、キリがない コクワガッター系:投げ飛ばし、ワナがけ、プリズム変換不可=MHでワナに投げられると一方的に攻撃される スカイドラゴン:部屋内に炎、一撃で死なない=MHでは最強&最凶、アーク・アビスになると1対1でも超危険 バットカンガルー系:モンスターにイカリ・倍速=怖いモンスターがさらに怖くなる これらを踏まえて深層まで潜りましょう。 |
HPが低いうちは敵の特技に注意しましょう。 確かに(プ)は有用ですが、特技を10ダメに変換する特性上、 何回か喰らうとすぐにピンチになることがあります。 腕輪に(回)があるのはそのためです。 ここではボーグマムルも余裕です。戦いをボーグに任せるのも一つの手です。 7階〜9階にバットカンガルー・ウルロイドが出現します。 また8階〜はくねくねハニーも出現します。 ウルロイド・ハニーがカンガルーの支援を受けると危険です。 ウルロイドは射程2しかないのでまだ何とかなりますが、 ハニーで連続でクネクネされると一気にHPが削られます。 しかし、ボーグ×ハニーではボーグが勝ちます。 なぜなら、ボーグはクネクネされても2ダメしか受けません。 (ボーグマムルはレベル変動効果を受けると2ダメージに変換するため) こんなところで意外な特性があるので利用しましょう。 ※ここから先は現在制作中です。 |